ワインもいいけど飲み過ぎたら元も子もない

ワイン好きのかたは、ってかヨーロッパじゃ、水代わりというから、
その飲む量は、半端ないんだと思う。

しかし、それは、いいところと悪いところがある。
それは、良い成分は、多量に摂取でき、逆にアルコールであるから、

やはり、体には悪い影響が出るというものだ。
確かではないが、ヨーロッパでは、肥満にもかかわらず、

心臓病での死亡率がわりと低いらしい。
それは、ワインに含まれているポリフェノールが

心臓によく働いて、心臓疾患の予防になっているんじゃないかという
見方だ。

たぶん、それはあっていると思う。
しかし、反面、寿命は、それほど長くないのは、

やはり、飲み過ぎ、そして、食べ過ぎの肥満で、
成人病が多いんだろうと思う。

だから、食文化といっても、健康的な範囲での
議論、話とすべきじゃないか。

それでか、まあ、日本の食も寿司とかで
受け入れられているらしい。

まあ、寿司にしても、やはり７０％はごはんなんだから、
ガバガバ食べてたら、元も子もない話で、

魚が結構いいんじゃないか。
まあ、実際、美味しいし、カロリーも低い。

だから、ときどきは、そうした食事で、体の中を
調整しながら、生活するのが良いと思う。

とまあ、こんなこといっても、若い層ならできる話でも、
日本もそうだけど、田舎とか、おじいちゃん、おばあちゃんは、

代々からの生活を守って言うから、
それはそれで良いんだと思う。